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【3分で読める】2021年の男性美容業界を勝手に大予想!

「男性美容」といういまホットなジャンルに何年も前から注目・実践してきた筆者が2021年の男性美容業界を勝手に予想していきます。

信頼性の高そうな予想から突拍子のないものまでありますが、業界関係者はもちろん男性美容に興味のある方は必見です。

信じるか信じないかはあなた次第!

2021の男性美容はこうなる!? 4つの予想

1.メンズメイク市場の急拡大

2020の新型コロナの影響は男性美容業界にとっては全体的にプラスに働きましたが、特にメンズメイクの認知度向上、市場の拡大に大きく影響しました。

昨今の社会情勢は「多様性」に非常に敏感で、性差に関してもその垣根がどんどん取り払われているのはいうまでもありません。これは世界的な潮流で、間違いなく2021年以降も継続されるでしょう。

そのため男性美容業界自体が2021年以降も発展していくのはほぼ間違いないと考えられます。

ところで男性のスキンケアはすでに一定の広まりを見せているように思いますが、メンズメイクはまだまだマイナーな分野で、それゆえ市場拡大の余地も非常に大きいでしょう。

また、高かったハードルはウーノカラークリエイターなどの製品の登場も相まってかなり低くなっていますから、2021年は心機一転、メンズメイクをやってみようと思う人がかなり増えるのではないでしょうか。

2.男子学生のメンズメイクがブラック校則で問題になる

これは1の「メンズメイク市場の急拡大」に関連していますが、メンズメイクが市民権を得るようになれば、当然これはいろんなものに興味を持つ男子中高生にとっても興味の対象になるでしょう。

最近はメイクが許可されている学校も少なくありませんし、実際にメイクをしている女子学生は多いです。昨今の社会的な流れも踏まえて校則の見直しが進んでいる学校も少なくないと聞きますから、今後もメイクが許可される学校は増えていくはずです。

ですがそれはあくまでも女子生徒の話であって、男子生徒に関しては必ずしも女子生徒と同様にメイクが許可されるとは限りません。

実際筆者は「女子生徒はナチュラルメイクが許されているのに男子生徒は一切のメイクが禁じられている共学」や、「メイクはもちろん髪型や服装まで細かく定められてる男子校」を複数知っていますし、これを読んでいる皆さんの母校や地元の学校にもそういったところはあったはずです。

これらは総じて「ブラック校則」とよばれ、2020年は大きな話題にもなりました。

筆者は、ブラック校則とは時代の変化に学校が付いていけずに起こる価値観の歪みだと考ええています。デジタル化や多様化が急速に進んでいる現在、この歪みはどんどん拡大しているのが現状です。

2020年にブラック校則として問題になったものはこれらの歪みが表面化したごくわずかな一例でしょう。いまだに性差が根強く校則に残っているところは多いと考えられています。

ゆえに、メンズメイクをしていった男子生徒が時代遅れの校則を盾にした、理解のない教員に指導されるという状況が意外と容易に想像できるのではないでしょうか。もしかしたらすでにこういったことが表面化されてないだけで実際に起こっているのかもしれませんね。

正直に言って、できれば当たってほしくない予想です…。

3.男性美容を専門に取り扱う会社の上場

おそらく業界関係者以外には全くと言っていいほど興味のない予想かと思いますが、個人的に意外とあるんじゃないかと思っているのがこの予想です。

例えば「株式会社バルクオム」は同名ブランドで知名度の高いスキンケア用品があります。国内外で積極的に販路を拡大しており、最近ではドラッグストアやコンビニにも製品を置くようになっています。加えて2020年は資本提携や資金調達も行っていることから、男性美容を専門に取り扱う会社としてはかなり上場に近いラインにいると思います。

さらにもう一つ理由があり、それは東証の再編です。詳しくは別途調べていただければと思いますが、要は今までわかりづらかった東証一部とかマザーズとかをわかりやすく3つに分類するよということです。

再編の可能性自体は前々から言われていたことではありましたが、つい先日、2022年の4月に再編するとの発表がありました。再編により上場審査は厳しくなりそうだとの見方があるため、ベンチャー企業中心に早めの上場を目指しているところが少なくないそうです。

したがって、東証再編前の駆け込み的な上場が増えると予想され、その中にはバルクオムのような男性美容関連の企業もある、かもしれませんね。

4.男性が対象のパーソナライズスキンケアが登場

パーソナライズスキンケアというのは個々の肌状態を分析し、それに応じた適切なスキンケア用品や施術の提案を行うサービスのことです。蓄積された肌データを基にAIや専門家が提案してくれるので悩みに応じた効率的なスキンケアが期待できます。

女性向けのパーソナライズスキンケアは例えばPOLAなどが行っておりますが、一方で男性向けのそれは筆者の知る限りいまだありません(美容クリニックなどで行われているような小規模のサービスは例外です)。

少し前までは男性美容というのがマイナーだったため男性の肌データもあまり集まらなかったと思いますが、昨今の男性美容市場の拡大も踏まえ、企業側は一定数の肌データをすでに持っていてもおかしくないように思います。加えて近年のAIの発展もあり、少数の肌データからでもある程度の予測ができるようになっているはずです。

女性向けと同等のパーソナライズスキンケアにはデータ収集はもちろん製品面の拡充といった課題もありますが、例えば肌分析などデータさえあれば比較的容易なサービスはいつ開始されても不思議ではないと思いますよ。

まとめ

これらの予想は個人的なもので、どれも確証があるわけではありません。案外半分以上当たるかもしれませんし、1個も当たらないかもしれません。

まあこんな風に考えている人もいるんだなあぐらいに軽く考えていただければこちらも気が楽です。あくまでも参考程度に…。

そしてもし当たったら筆者におめでとうとコメントいただけると嬉しいです笑。

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