スキンケア

夏のマスクで肌荒れした男性に!おすすめのニキビケア用品を厳選してご紹介!

新型コロナのせいで、「夏なのに街行く人のほぼ全員がマスクをつけている」というすごい光景が当たり前になっています。

しかし夏のマスクにより、ニキビなどの肌トラブルに悩む方が増加しているようです。肌荒れというとどうしても女性の方に注目がいきがちですが、男性でもマスクにより肌荒れしてしまった、ニキビができてしまったという経験がある人は少なくないのでは?

そこで今回はニキビ対策だけで1年で100万円以上費やしてきた筆者が、現在実際に使っていて、なおかつ男性にもおすすめできる効果の高いニキビケア用品を厳選してサクッとご紹介します!

ニキビ・肌荒れについて簡単におさらい

本題に入る前に、最低限知っておいてほしいニキビ・肌荒れの知識をちょっとだけ復習しておきましょう。

まずニキビについて、これは炎症の程度によって大きく4種類に分けられます。

白ニキビ 毛穴詰まりが起きて間もない最初期のニキビ。気づかないことも多い。
黒ニキビ 毛穴詰まりが酸化して黒くなったもの。炎症はまだほとんどない。
赤ニキビ アクネ菌が繁殖して炎症状態となったもの。痛みを伴うことも。
黄ニキビ 毛穴に膿が溜まった状態。実は炎症のピークは過ぎている。

理想は白・黒ニキビの時に治してしまうことですが、そう簡単なことではないですよね。特に赤・黄ニキビは目立つのにその対処は難しく、非常に厄介なものです。夏のマスクでは毛穴詰まりが起きやすく、またアクネ菌の繁殖しやすい環境となってしまうのでニキビに悩まされる方が増えるのも当然です。

また肌荒れとは広い意味を持った言葉で、ニキビも肌荒れの一つといえます。夏のマスクで起こりうる肌荒れとしては、ニキビの原因にもなりうる毛穴の広がりや、マスクの擦れに伴う皮膚の乾燥、および皮脂の過剰分泌などがあります。これらは最終的にニキビを誘発したり、肌の老化を促進する原因となります。

男性におすすめのニキビケア用品

①ニキビケア用塗り薬【ベンザックジェル(ベピオゲル)】

過酸化ベンゾイル(BPO)という成分を含んだ強力なニキビケア用クリームです。従来のニキビケア成分と異なり薬剤耐性のある菌にも効果があるうえ、副作用も比較的軽微だという優れた利点があり、日本では数年前に国の認可が下りました。

立派な医療用医薬品なので、日本で入手する場合は皮膚科などに掛かったのち「処方箋」として出してもらうか、もしくは個人輸入で海外から製品を取り寄せるかの二択です(零売などで入手できる可能性はあります)。筆者の場合はより高濃度(日本では2.5%まで)のものが欲しかったので、海外からの個人輸入で購入しています。

手に入れようとしてもすぐに手に入るものではないので、今すぐニキビを何とかしたいという方は後述するスキンケア用品をお試しください。

今後本製品に関する記事を書く予定ですが、早く詳しいことを知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。

②赤ニキビ用ニキビパッチ【acropass TROUBLE CURE】

以前こちらの記事でもご紹介しましたが、筆者は炎症の程度のひどい赤ニキビに対しては本製品を使用しています。本製品はマイクロニードルという痛くない針で直接患部に有効成分を注入することで治癒効果を劇的に高めており、効果が如実に表れやすいです。

パッチ一枚の値段は少々お高めですが、それに見合うだけの素晴らしい効果があります。筆者はなるべく安く手に入れるため、Qoo10というECサイトを利用して毎回韓国から取り寄せていますが、日本国内でも大手ECサイトなどで購入できます(しかも日本語版!)。

いままさに赤ニキビで悩んでいるという方は、ぜひ1度試してみてください!

③黄ニキビ用ニキビパッチ【ハイドロコロイドパッチ】

ハイドロコロイドタイプのニキビパッチとは黄色ニキビをつぶした後に出てくる浸出液を吸い取り、湿潤療法にて患部の治癒を促すことのできる絆創膏のようなものです。

「ニキビをつぶす」というとあまり良い印象を持たないと思いますが、実際は黄色ニキビ対策として「ニキビをつぶす・膿を取り除く」というのは専門医も行う有効な対策法です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ハイドロコロイドタイプのニキビパッチは多くの種類がありますが、特におすすめなのは上記画像の【MEDIHEAL Trouble Dressing Spot Patch】【3M Nexcare シリーズ】です。前者はコスパに優れており、後者は国内でも入手しやすく効果も実感しやすいという特徴がそれぞれあります。これらのニキビパッチについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

④ニキビ予防用ふき取り型化粧水【オードムーゲ】

CMなどで良く知られている、有名なニキビケア用ふき取り型化粧水です。ふき取り型化粧水のなかでもオードムーゲはニキビに対する効果が高く、またコスパも非常に優れている製品です。

ニキビの始まりはすべて毛穴詰まりからなので、物理的にこの詰まりを取り除くことのできる本製品のようなふき取り型化粧水はニキビ予防という観点で大きな効果を発揮します。

もしオードムーゲについてもっと詳しく知りたいという方は、以前書いたこちらの記事をご覧ください。

実際に筆者はどのように4製品を使っているか

筆者のニキビケアは①のベンザックジェル(ベピオゲル)をメインとしており、特にニキビの炎症の度合いが強い部分に対して②や③のニキビパッチを使っています。また日ごろのスキンケアの土台として④のオードムーゲを使用しています。

ニキビケアの流れ

洗顔
オードムーゲ&各種スキンケア
ベンザックジェル
ニキビパッチ

ベンザックジェル

基本的に朝晩の2回塗っていますが、塗ると肌が乾燥するため、実際は肌の状態を見て夜だけ塗る日もしばしばあります。また過酸化ベンゾイルは紫外線に強く反応してしまうため、日中塗った状態で屋外へ出るときは必ず日焼け止めを塗るようにしています。

ニキビパッチ

ニキビパッチは貼ると目立ってしまうため、基本的に夜寝るときなど人に会わないときに使用しています。しかし今はマスクが珍しくないので、ちょっとした外出などではパッチを貼ったままマスクで隠して外に出ることも良くあります。

オードムーゲ

いわゆる導入化粧水の代わりとして、毎回の洗顔後に、スキンケアの初めに使用しています。しかし本製品にはアルコール成分が配合されているので、肌の状態がかなり悪いときは刺激の少ない別のふき取り型化粧水を使っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事は「夏のマスクでニキビに悩む人が増えている」というニュースを見たのがきっかけだったのですが、そのニュースでは女性のことしか取り上げてませんでした。

男性でもマスクで肌が荒れるんだ!ということがはやく社会に理解してもらえると嬉しいですね。このブログは今後も肌荒れに悩む男性を応援していきます!

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