スキンケア

【時短】面倒な泡立ては不要!忙しい男のための洗顔時間節約術とおすすめ洗顔料

男性がスキンケアをおざなりにしてしまう理由の1つがその「面倒さ」にあります。毎度洗顔料を泡立てて、洗い流したあとは化粧水や乳液やいろいろつけて…、と確かに丁寧なスキンケアを心がけるほど面倒になっていってしまいます。

近年は男性向けのオールインワン化粧水がかなり充実してきたため、洗顔後の肌のお手入れについてはかなり簡略化することができるようになりました。とはいえさすがに洗顔まではオールインワン化粧水といえども対応してないものです。でもどうせなら肌のお手入れだけじゃなくて、その前の洗顔ももっと手軽にシンプルに行いたいですよね。

という事で今回はもっと時間を有効に使いたいと考えている忙しい男性に特におすすめの「時短洗顔方法」についてまとめてみました!

洗顔料のタイプを知ろう

まず本題に入る前に、いま世の中にはどのような洗顔料があるのかをざっと知っておきましょう。

主な洗顔料のタイプとそれぞれに対する筆者のイメージをまとめて簡単に表にしてみました。各洗顔料タイプごとの細かい特徴や製品例はいろんな美容サイトさんがまとめているのでぜひそちらを調べてみてください(検索ワード例:「洗顔料 タイプ」)。

皆さんが使っている洗顔料はどのタイプでしょうか?

[洗顔料タイプ] [こんなイメージ]
クリームタイプ
  • 最も一般的で製品の数が多く、全体的にコスパがいい。
  • 使用感はさっぱりからしっとりまで様々。製品次第。
  • 他タイプよりは比較的泡立ちやすいものが多い。
固形石鹸タイプ
  • 根強い愛好者が多い印象で、それゆえか製品数も多い。
  • 汚れ落ちも機能性もかなり良く洗顔としての満足感は高い。
  • 使用後の保管方法に困りがち。
泡タイプ
  • 近年新しいものがどんどん出ていて製品が拡充している印象。
  • 使用感はクリームタイプ同様。洗浄力も申し分ない。
  • 最初から泡でとにかく楽だが、その分コスパは少し劣る。
ジェルタイプ
  • 最近徐々に人気が出ているタイプ。
  • 水分が多く保湿力に優れている一方、洗浄力は他に劣る。
  • 泡立てないタイプが多くこれも非常に楽。
パウダータイプ
  • 酵素洗顔として一時期大流行。今でも根強い人気がある印象。
  • 汚れ落ちが抜群に良く、すっきりとした使用感が得られる。
  • 個包装が多くコスパは悪い。泡立ちもしにくい。

(こちらにまとめたイメージはあくまでも各洗顔料ごとの全体像としてのものなので、個々の製品がすべて同じ特徴を持っているわけではないことにご注意ください。)

時短ができる洗顔方法とおすすめ洗顔料

最も一般的な洗顔料はクリーム状フォームや固形型といった自分で泡立てるタイプですが、この泡立てが面倒だと感じる人は少なくないでしょう。

そこで筆者がおすすめするのは「自分で泡立てない洗顔」です!泡立てない洗顔といってもその方法や製品による違いがありますので、以下に簡単にまとめてみました。

①「泡タイプ」の洗顔料を使う

泡洗顔は近年の主流となりつつある洗顔料のタイプです。

最初から泡で出てくるため自分で泡立てる必要がなく、また泡のキメも一定になるので安定して質のよい洗顔ができます。

最近メンズ用の泡洗顔料が急速に拡大しており、選択肢が意外と多いのもメリットの1つといえるでしょう。

おすすめ泡洗顔料①:コスパで選ぶならこれ

Dove MENの「クリーンコンフォート泡洗顔」は筆者の知る限り、最もコスパの良いメンズ用泡洗顔料の一つです。有名ブランドの製品なので安くても安心感があります。詰め替え用があるのがかなり嬉しいですね。

成分よりも洗浄効果を優先する人におすすめ。特に肌トラブルを抱えていない男性ならまず真っ先にこれを試したいところ。

(執筆時点で)大手ECサイトでもカテゴリ人気ナンバーワンでした。

おすすめ泡洗顔料②:成分で選ぶならこれ

EVERDEEPの「DEEP CLEANSE 洗顔フォーム」は最も成分にこだわっているメンズ用泡洗顔料の一つです。これだけ成分にこだわっていてこの値段に抑えているのはすごいです。ちなみにEVERDEEPは新しいメンズ用スキンケアブランドなので,気になった方はチェックしてみてください。→EVERDEEPの公式サイトへ遷移します

ニキビなどの肌トラブルが気になっていたり、未来の自分に投資したいのであれば、まずこれをおすすめします。またシュッとしたボトルなので見栄えも良く保管にも便利です。

ただ需要に対する流通量が少ないのか、(執筆時点で)大手ECサイトの在庫はなかったので、もし見つけた場合は早めの購入をおすすめします。在庫がないけどどうしても購入したいという場合は公式サイトからであれば購入できるみたいです。

おすすめ泡洗顔料③:肌トラブルに悩んでいるならこれ

キュレルの「潤浸保湿 / 皮脂トラブルケア 泡洗顔料」は肌トラブルが本当にひどくて困っている方におすすめしたい泡洗顔料。大人の男性であれば基本は潤浸保湿(青いほう)タイプですが、皮脂が過剰分泌されがちな若い方は皮脂トラブルケア(緑のほう)でもいいと思います。ブランドの大元はあの「花王」なので安心です。

大人の肌トラブルの原因の多くは肌のバリア機能の低下が原因ですが、セラミドはそのバリア機能にとって最重要ともいえる成分です。医薬部外品の本製品はセラミドケアによる肌質改善と今ある炎症を抑えるという二つの効果が期待できます。

ドラッグストアなどでも販売していますが、ECサイトのほうが安いことが多いです。

②「泡立てない」洗顔料を使う

そもそも泡立てる必要のない洗顔料を使うというのも有効な方法です。

泡立てない洗顔料は男女兼用のものがほとんどですが、その代わり保湿性に優れているものが多いです。また洗い流すのが楽なものも多く、泡洗顔料よりも時短になるはずです。

ちなみに泡立てないタイプのものは使い方が製品ごとに明記されていると思いますのでそちらを必ず確認するようにしましょう。

おすすめ泡立てない洗顔料①:コスパで選ぶならこれ

ビオレの「おうちdeエステ 洗顔ジェル」は泡立てないタイプの洗顔ジェルとしては筆者の知る限り最もコスパが高いです。男女兼用なのでご家族とも使えますし、また有名なブランドなので安心感もあります。

類似製品に同じビオレの「朝用洗顔ジュレ」というのがありますが、そちらに比べて洗浄力が高いので、朝と夜どっちでも使えるというメリットがあります。

(執筆時点で)大手ECサイトでもカテゴリ人気ナンバーワンでした。

おすすめ泡立てない洗顔料②:成分で選ぶ・肌トラブルに悩んでいるならこれ

b.gren(ビーグレン)の「クレイウォッシュ」は泡立てない洗顔料の中では最も総合評価が高い製品の一つです。b.grenというブランド自体は聞き覚えのない男性が多いかもしれませんが、女性向け美容雑誌にはよく出てくる名前で、スキンケアブランドとしてかなり有名な部類です。→b.gren(ビーグレン)の公式サイトへ遷移します

微粒子クレイのおかげで保湿できるのに比較的高い洗浄力があるためもちろん朝晩ともに使用可能です。加えて炎症抑制成分なども配合していてニキビなどの肌トラブルにも問題なく対応できるため、万人向けの洗顔料といえるのではないでしょうか。

少々価格は高めですが、それに見合う価値のある洗顔料なので、迷ったらこちらの購入をおすすめします。大手ECサイトでも販売していますが、公式サイトからの購入のほうが安いです。

ビーグレンの公式サイトでクレイウォッシュを確認する

寄り道 ~泡じゃないとダメですか?~

美容が好きな人のなかには、「洗顔はモコモコ泡じゃないと意味がない!」という極端な「泡信者」とでもいうべき思想の方々がいますが、界面化学的にはそもそも汚れを落とすのに泡は必要ありません(例:洗剤のつけおきで服の汚れが落ちる)。

また、泡が無いと洗顔時の肌の刺激が大きいという意見もありますが、それはほとんどの場合、使用者の力加減の問題です。力加減が強ければモコモコ泡でも肌へ負担がかかるのは容易に想像できるでしょう。

泡洗顔でも泡立てない洗顔でも、どちらにしても洗顔に力は必要ありません。肌を労るように優しく撫でるのがポイントです。

③化粧水等のスキンケアを兼ねた洗顔をする

例えばオードムーゲのようなふき取り型化粧水は、肌の汚れを落とすと同時に基礎化粧水として簡単なスキンケアが可能です。このように、ふき取るだけでOKという商品はそもそも水を使わないため圧倒的に便利で、かつ時短になります。

この方法は厳密には「洗顔」と呼べるものではないかもしれませんが、その後の化粧水などによるお手入れも同時に行えるため、忙しい朝や日中の少しさっぱりしたいとき、疲れ切った夜寝る前などに部分的に取り入れると良いのではないでしょうか。

製品の種類はあまり多くなく、どちらかというと女性向けのパッケージのものが多いですが、もちろん男性が使用する分にも問題ありません。いざというときのために1つくらいは常備しておくとよいのではないでしょうか。

おすすめスキンケア兼用洗顔①:コスパで選ぶならこれ

ズボラボの「ふき取り化粧水シート」は類似製品に比べてシート一枚当たりの価格が安く、コスパ重視の男性向けです。保湿効果も謳っていますが、ほとんど期待できないので、製品の使用後別に保湿を必ず行ってください。

下のリンクは朝用シートの画像ですが、夜用シートもあり、そちらもコスパは高いです。

おすすめスキンケア兼用洗顔②:肌トラブルに悩んでいるならこれ

小林製薬の「オードムーゲ」はふき取り型化粧水として圧倒的人気がありますが、それはひとえに本製品の高い効果のおかげでしょう。本製品単体でも肌の汚れを落とし、かつ基礎化粧水としての役割を果たしてくれますが、保湿効果はないため、別途保湿を必ず行ってください。

個人的な意見としては、肌トラブルの中で最も多いニキビの予防としてオードムーゲ以上のスキンケア製品はないように思います。オードムーゲに関しては以前別の記事で紹介もしているので併せてご覧ください。→【オードムーゲ】ニキビがどうしても治らない方にふき取り型化粧水という選択肢を

ちなみにオードムーゲを購入するなら合わせてふき取り用コットンの購入も必要になりますのでお気を付けください。一応おすすめのコットンのリンクも以下に置きました。

時短にはなるけど…NGな洗顔

洗顔料を使わずに洗顔

泡立てや洗い流すのが面倒だからと言って洗顔料を使わないのはNGです(ふき取りタイプを除く)。

主な肌汚れの原因となる皮脂は「油」ですので、水だけで落とすことはほぼ不可能だからです。

多少時間がかかってもきちんと洗顔料を使って肌の汚れを落としてあげてください。

冷水で洗顔

水をぬるま湯にするのが面倒だからと言って冷たいままで洗顔するのもNGです。

汚れがたまりやすい毛穴は冷たい水で収縮してしまうため、洗顔時に毛穴汚れが落としにくくなってしまうからです。

少し時間がかかってしまいますが、洗顔の際は水をぬるま湯にして洗顔してください。

まとめ

今回はスキンケアの一連の手順の中でも時間がかかりがちな洗顔についての時短方法を見ていただきました。これらの時短洗顔術は特に忙しい人の多い朝の洗顔時にかなり効果を発揮するでしょう。

もちろん洗顔方法や洗顔料は人によって合う合わないの問題や好みなどの個人差がありますので、必ずしもここで紹介したものがベストだということではありません。

しかしながら、もし今あなたが自分で泡立てるタイプの洗顔料を使っていて少しでもその泡立てを面倒だと感じているのであれば、この記事で紹介させていただいた「自分で泡立てない洗顔」を試してみてはどうでしょうか?

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